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2009年05月27日

<総集編> 世界遺産 ~後編~

<世界一周総集編~世界遺産~>
~後編(前編からの続き)~




P1080300.jpg

あまりにもドラマティックなその光景に、

私は思わず感嘆の声を上げてしまいました


P1080342.jpg





マチュピチュの周辺を流れるウルバンバ川から、


崖になった斜面をなぞるように
上がってきた水蒸気は雲となり、


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遺跡の周辺にたちこめる。


P1080340.jpg

昇ったばかりの太陽が、


遺跡に陽光を差し込む。


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雲の切れ間の中、
斜光を浴びて立体的に浮かび上がるマチュピチュ。




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まさに噂に聞く
「謎の空中都市」がそこにありました。


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精巧な石組みで造られたインカの都市は、
山と山を結ぶ尾根の上、
都市を造る場所とはとうてい思えない場所に
静かに横たわるマチュピチュ


P1080331.jpg



それはスペイン人から逃れるために、
秘密都市として
作られたとも言われています。



P1080325.jpg

P1080330.jpg


その総面積は5平方km、
約半分の斜面には段々畑が広がり、

市街区は神殿や宮殿、

居住区などに分かれ、

周囲は城壁で固められていました


P1080343.jpg




とり囲む山々とジャングル。

遺跡と自然、
すべてが調和した光景をじっと眺めていると、

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場所だけでなく、
時代までも旅したような錯覚に陥ってしまいました。



高度な文明だったにも関らず滅びてしまったその歴史は、
その後400年以上にわたって
人の目に触れることがなかった、この場所は


1911年にアメリカ人歴史学者
ハイラム・ビンガムがこの遺跡を発見したときには、
草に覆われた廃虚となっていたといいます。


P1080429.jpg


高山病に苦しみながら、
人々はそれでもマチュピチュを目指す。


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ここは歴史と
大自然の魔力で
人々の心を奪う場所。


P1080430.jpg


私もその魔力すっかりとりつかれてしまいました。。

P1080305.jpg





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2009年05月20日

<総集編> 世界遺産 ~前編~



世界一周 総集編として
お送りしているシリーズ。



<世界遺産>編です。


「あの遺跡は本当に感動した!」という
一番を紹介したいと思います。

P1080169.jpg


この世界一周旅行では、
有名無名、
大小含め約40以上の世界遺産を見てきました。

ほんの10ヶ月の間に40以上の遺産を見ということは、

7日に1度のペースで遺産巡りをしたことになります。

それだけ連続頻繁に遺産というものを見ていると、
正直遺産にしばし飽きてしまったり、
どれも似たような物に見えてきたりもしてました。

けれど、そんな贅沢になっていた
私の瞳と心に衝撃と刺激を与え、
ダントツに一番だと感じたのが
ペルーの「マチュピチュ」でした。




P1080174.jpg

日本からペルーへの直行便はない為、
もし日本から直接そこへ行くには、
アメリカで乗り換えペルーの
首都リマへ約一日がかりの移動になります。


さらにリマから、
アンデス山脈にある標高約3400mのクスコへ移動です。

P1080153.jpg

遺跡へたどり着く前に大変だったのが、
この標高差です。





P1080193.jpg

日本一高い富士山の標高が3776mだというのに、
このクスコという町の標高は、
その富士山と300mしか変わらないのです。



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そんなわけで、
急な標高差に誰もがもれなくかかるという
高山病に私も最初の2日間位悩まれることになりました。


これが本当に辛かった。

なんせ階段を2段上がるだけで、
心臓が口らから飛び出してきそうなほど
息があがってしまうのです。


P1080157.jpg

宿から食事のためにレストランに行くのですら、
まるで登山を終えた後のように疲れていました。


体調を整え直し、
ようやくその標高差に体が慣れてきた頃、
私はついにマチュピチュへと向かいました。

アンデスの山間から深いジャングルまで、
約4時間の鉄道の旅でたどり着いたのは、
アグアス・カリエンテスの駅。



P1080449.jpg


ウルバンバ渓谷の山間、
標高2880mのこの町は、
その標高さの穏やかさに思わず心も体も軽くなったように感じます


その日はマチュピチュ村で過ごし、
次の日の早朝に遺跡へ訪ねることに。


翌朝、
まだ薄暗い朝6時頃、
バスに乗りマチュピチュへ。

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バスにはつづら折りになったカーブを曲がりながら、
山を上っていきます。


なんとそのカーブの繰り返すこと13回。


行けども行けども見えるのは、
急峻な崖とジャングルのみ。

バスに揺られること20分ほどで
ようやく遺跡の入口へと到着するも、
まだマチュピチュはその片鱗すらも見せてくれません。



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遺跡の入口を抜け、
最初の分岐を左に曲がり歩くこと約5分。


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P1080287.jpg

視界を遮っていた森が途切れ、
パッと視界が開けました




すると、そこに突然雲に覆われた
マチュピチュの全容が忽然と姿を現したのです。


~後編へ続く~


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2009年05月13日

<帰国 8ヶ月経過 日記>



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まるで初夏のように暑い日が続き、
ついこの間まで春の陽気と、
桜が咲いていたなんて嘘のように
感じてしまう5月。

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ゴールデンウィークの連休明けは
なんだか仕事や学校がおっくうに感じてしまうのも
5月の風物詩のように感じてしまいます。

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世界一周旅行から8ヶ月が経過し、
世界一周のアルバムや、データ整理が
ひと段落しました。

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(世界中のコインを飾ってみました♪)

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そして来週、
世界一周中に1ヶ月以上に渡りお世話になった
マレーシア人の友人が、日本に遊びに来てくれます。

CIMG4248.jpg


1年以上ぶりのその友人との再会。

旅は終わっても、こうしてまだ
続いていくこと、
繋がっていくことがあることを
嬉しく感じます。

CIMG4282.jpg


その友人が、旅中に私にしてくれたように
私も日本や地元の紹介を通して、たくさんの
思い出をつくってあげれたらなぁ、と思います。

CIMG4290.jpg

(その時の滞在記はこちら♪ ↓
シンガポール編まとめ

マレーシア編まとめ

CIMG4332.jpg


写真: 世界一周中に撮った写真をコルクボードに飾ったもの。
     世界一周中の写真や情報をファイルにまとめたもの。
     イースター島じゃなくて、日本!宮崎県にあるモアイ!
     桜島(鹿児島県)に行ってきました☆
     春の花たちと☆(いこま高原in鹿児島)

     




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2009年05月07日

<帰国後アドバイス>日本への宅急便




世界一周を終えて、
色々な視点でこの旅を振りながら
お送りしているシリーズ。

今回は
「旅行中
日本への荷物送付アドバイス」

を発表したいと思います。


長期旅行で大変だったのが、
荷物の管理でした。

お土産を買っても
持ち歩くことができないので、
あまり買い物ができない。

でもやっぱり買い物も楽しみたい!

そこで出てくるのが
「宅急便」
ですね!

日本へ荷物を送ることは
もちろん世界中どこでも可能でした!

P1000162.jpg


「世界一周中、どのくらい買い物してたの?」

「どうやって送ってたの?」

「荷物を送るのっていくら位かかる?」

「そもそも無事に日本に届いた?」

などなど、
そんな疑問がある方もいると思います!


今回は、私がこの10ヶ月間32ヶ国
の世界一周で感じた
荷物送付事情をまとめてみたいと思います!






■ 世界一周中、どんな買い物してたの? ■
■  ■

お土産を大量に買ったのは、32カ国中で、
以下の6カ国でした。

タイ
カンボジア
インド
ネパール
エジプト
ボリビア

これらの国では、
いずれも共通して

・物価が安い
・雑貨系がとってもかわいい!
・ゆっくり滞在できた

・(荷物送付情報が現地で確認できた)

という事情がありました。

もちろんこの他の国でも、
小さな買い物はしましたが
やはり移動のことを考えると少ししか
買うことはできませんでした。

詳しくは<世界中の買い物>のカテゴリをご覧下さいね♪


P1050537.jpg
(↑トルコから送ったダンボール!約6kg(4500円位))








■ 世界各地から
日本への船便事情 ■

■  ■

P1050536.jpg

私は10ヶ月の旅中、
計7回、
すべて船便で日本へ荷物を送りました。

以下にその詳細をご紹介したいと思います。

<送った国>
・香港
・ベトナム(ハノイ)
・シンガポール
(・タイ(友人に頼む))
・トルコ(イスタンブール)
・エジプト(カイロ)
・ボリビア(ラパス)

<日本までの到着期間>
・ほぼどの国からも2週間~1ヶ月
(窓口では2ヶ月前後と言われるが
 早い時は1週間で到着していた)
いずれも無事届いてました

<料金比較>
・どの国からも、船便は共通して
1kg1000円くらいでした。
(ただし、エジプトだけは格安
 1kg400円でした!ビックリ。。)
 また、やはり重くなるほど割安になります。)

<アドバイス>
インド、ネパールは、荷物が無事届かない
という情報をよく聞きました。

・国によって、荷物の送付方法が
 若干違うので、現地で情報を収集してから
 郵便局へ行ってくださいね♪
 (例えばボリビアでは
 パスポートのコピーなどが必要)

P1050539.jpg
(↑トルコで荷物を送った時の様子)











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2009年05月01日

<総集編> 出会い(後編)



~前編からの続き~


その青年はクルド人だと言い、
シリアの多くを占めるアラブ人と違い、
大きな差別を受けてきたのだと言います。



自分達のクルド語さえ、
家の外で話すことができず、
自由に歌うことも、
自由に仕事に就くこともできないんだと。


それでも自分の文化に誇りを持ち、
旅人の私にその青年はギターを片手に
クルドの歌を演奏してくれました。


P1050813.jpg

何より私に衝撃を与えたのがこのセリフでした。

「他の国では、
私たちアラブ諸国、
イスラム圏はすべてが危険だと
思われてるかもしれない。

確かに危険思想や、過激派の人達もいる。

でも私たちのほとんどは、
そんな生き方はしていないのよ。

困っている人がいたら助け合い、
支えあっていく。
それがイスラムの教えだから。」


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まるで私が今まで中東への意識、
先入観を見透かされたように
言われてしまったのです。


この家族から伝わってきた思いやりや気遣い、
屈託のない笑顔は
紛れもなくこの人達の内面をそのもの
だったと思います。

私がその家を去る時、
大きなハグと握手で、
「また困ったことがあったら、いつでも来てね」
と旅立つ私を後押ししてくれました。


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今この10ヶ月の旅を振り返っても、
ここでの出会いと、
その後中東地域で触れた人々の笑顔や優しさが
一番輝いていたと思います。

街を歩いていると、
「Welcome、Welcome」
とあちこちで声をかけてくれました。

みんな英語なんて知らないのに、
なぜか「Welcome」という言葉だけは知っていて、
外人の私に

「ようこそ、ようこそ、シリアへ」
と迎えてくれました。


P1050811.jpg

大きな地図を片手に道で立ち往生していれば
「どこに行きたいの?」
と声をかけてくれて、
目的地まで案内してくれました。

時にはバスを止めてくれて、
バスの運転手に私の運賃まで払ってくれて、
その上乗客に
「この子が○○に着いたら、教えてあげてね!」
と気遣ってくれました。

八百屋さんでは野菜を
たくさんサービスしてくれました。


P1050838.jpg


町中が笑顔と優しさにあふれていて、
それまで私が持っていた中東というイメージは、
実際にこの地を自分の目で、
自分の肌で感じたことによって
180℃変わったのです。


だから今日本で流れる中東のニュースを
聞くたびに悲しくなります。


危険なイメージや、
悪い印象ばかりが先行して、
そこに住む人達の本当の姿や、
いい話題が少なすぎるのではないかと
思わずにはいられません。


国が違って、
言葉や習慣、
肌の色、
食べ物が違っても、
“人”として基本的なことは、
世界中どこに行っても同じでした。


家族を大切に思う気持ち、

自分の故郷を愛しく思う気持ち、

それは世界共通のものでした。


このシリアの青年から学んだことは、
自由に自分達の言葉を話し、
自由に主張や行動することの尊さと感謝の気持ち。
(少なくとも私は、日本にいたら、
そんな当たり前のことに気づくことはありませんでした)


P1050842.jpg


また、テレビで見るニュースを
鵜呑みにするではなく、
自分自身で見て、感じ、そこから判断することが大切なんだ
ということでした。


このシリアの青年だけではなく、
303日間の世界一周旅行中、
「旅してよかったなぁ」と感じたのは、
全て人との“出逢い”の中にあった、

そう思います。

P1050843.jpg


<総集編> 出会い 

終わり

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☆ 世界一周プロフィール ☆

☆ みわ ☆

Author:☆ みわ ☆
<期間>
2007年11月15~
2008年9月13日
 計303日間(約10ヶ月)

<訪問国>
台湾・香港(マカオ)・
中国・ベトナム・
カンボジア・タイ・ラオス・
マレーシア・シンガポール・

インド・ネパール

トルコ・シリア・ヨルダン・エジプト

ブルガリア・アルバニア・
マケドニア・クロアチア・
ボスニア・モンテネグロ・
セルビア

ハンガリー・オーストリア・
チェコ・スペイン

ペルー・ボリビア・チリ・
アルゼンチン・ブラジル

以上32カ国

<主な移動手段>
世界一周航空券と現地バス

<旅行費用>
約140万円

<準備期間>
約半年




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