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2008年06月22日

<ヨルダン編>イスラム文化



中東を旅し始めて感じたのは
「イスラム教」の
その独特な暖かさと、
今まで持っていた自分のイメージとのギャップへの戸惑いと驚き。

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無知な私がイスラム教について知っていたことなんて
ほんの少しで、しかもそのほとんどが
日本や世界中のメディアで連日流れる「テロ」を筆頭とした
暴力的なイメージ。。。


確かに暴力的なイスラムに関する出来事は、実際に世界中で起こっています。
でもその反面、イスラムの人たちの暖かな暮らしを映す情報がが少なすぎるのでは
ないかと今は思えてなりません。


暴力的なイメージばかりが先走り、
「イスラム = 危険」
と、私みたいに思ってしまっている人が沢山にいるのではないでしょうか。。


無知で、まだこの国の歴史や宗教なんて知らない私ですが
声を大にして、このブログから伝えたい。。

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イスラムという文化の中では、
お金や利益以上の部分で、人々が繋がり生活している・・

町では大の大人同士でも手とつないで、肩を組み合い歩いていたり
仕事場には友達、近所の知り合いがひっきりなしに遊びにきてお茶をしていく
初めてあったばかりの人達同士がまるで何十年もの旧友のようにすぐに打ち解けていく
そして旅行者である私に誰もが
「ようそこ ようこそ」 と受け入れてくれたこと。。。

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あなたも実際に、この地に来て、現地の人達を見れば
間違いなく、今までのイメージと間逆の印象を受けることでしょう。。!


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2008年06月10日

<シリア編> 豊かさ


「お茶飲んでいく?」
言葉より先に、
もうそこにはお茶を用意して
手を差し出してくれました。

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それはあまりにも自然な流れで
何の曇りのない明るい笑顔と言葉でした。


「で、そのお茶はいくら・・??」
と、そのお茶に口をつける前に聞いてる自分や
聞けなかった時は、
「後でいくら請求されるんだろう。。。」
なんて内心気になってる自分がいました。

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けれど、この国では(他の国でそうだったように)親切にされた後に
お金を請求されることは、ただの1度としてありませんでした。


街のいたるところで無償で何かしてくれる人にあふれていて
道に迷っていれば、そこまで案内してくれて、
八百屋さんでは野菜をおまけしてくれたり、
味見をいっぱいさせてくれたり
夕飯に招待してくれたり。。。

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あまりにもそんなことが多いので、
「この国の人達は自分達の生活に(金銭的)余裕があるんだろうか?!」
と思ってしまうほど。。。

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今なら分かります。
そう思ってしまったのは、
その人達の心の豊かさと自分の心の貧しさが
あまりにも対比していたから。

今の私には、目の前のこの人達のように
何の利益もかえりみず、
心からの親切心で人に接していない。

いつでも相手の行動を先にして
「もしこの人が~してくれたら、私もお返しに~してあげよう」

そんな受け身な自分。


「いいよいいよ、お金はいらないよ」
「あがっていって、ご飯でもどう?」

ただの通りすがりの人に
私はそんなセリフを言えるだろうか。。


この国の平均月間収入は
人によって差はあるものの、ほんの300~500USドル(3~6万円)だと
ききました。
金銭面でいえば、間違いなく私の方がいいでしょう。。

それでも自分の方が「貧しい」と感じずにはいられなかったのは
そこに住む人達が、その生活にとても満足し、
笑顔に満ちていて、こんな旅人の私に見返りのない親切心で
接してくれたから。。

豊かさのモノサシは、お金じゃない。

私もこの人達のように
心に響くものを届けられる人でありたい

そう思います。。

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2008年03月24日

<インド編> 日本人であること




「Where are you from?
(どの国から来たの?)」

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このセリフを
一体、この4ヶ月間で何百回聞かれたことでしょう。

時には最初から
「Are you Japanese?(日本人ですか?)」
と聞かれることも少なくありません。

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「日本はいいね」
「日本好きですよ」
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そう言われることも本当に多いんです。
そう言われる度に
「日本のどこがいいと思うんですか?」
色々な国をめぐる中で、この共通の質問もしてきました。

外国から見た日本、
外人さんから見た日本人がどう映っているのか知りたいからです。


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その中で最近少しだけ分かってきたことがあります。

それは、日本人の特徴と、日本人としてどう振舞うべきか、ということです。


「協調性があって、とても礼儀正しい」
だから「日本人」というだけで好かれることが多い反面
「お人よし、情深い、そして英語ができないから文句も言ってこない」
だからポッタクリの標的として
「日本人」というだけで狙われてしまうのが日本人の特徴。

例えば、お店で買い物をする時、
「いっぱい商品を見せてもらった。
いっぱい説明もしてもらった。
この人はすごく親切だから、
この商品にはあまり満足できないけど、
文句を言うのは申し訳ないな。。
(だから少し不満だけど我慢してここで買おう)」

さらに、
「(英語で)どう言ったらいいのかわからないから、
しょうがないか。。」
と、何かトラブルに合っても文句も言えず、
泣き寝入りするケースはよくあるようです。


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ここで思うことは、
「日本人」というだけで、好かれたり、ボッタクリの標的にされるのは
やはり今までの日本人の先輩方が築き上げた歴史の結果です。

だから、今後日本人がどんな風に、この現地の人たちの目に映るかは
今、この人たちの目の前にいる、わたし達1人1人の行動にかかっているわけです。

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言われてみれば、そうですよね。
私も日本に住んでいる時、知り合いになった外国の人が
とても陽気で、親切にしてもらったから、
「あー、この人の国はこーゆー国なのかなぁ!」
と、その人の国が好きになったり、好印象になります。

でも逆に知り合いになった外国の人が、
マナーが悪くて道徳心にかける人だったら
「この人の国のマナーは、こんなのなの?」
と、目の前にいるその人だけでなく、
その人を通して、その人の「国」全体の印象が悪くなってしまいます。

そう、
もしかしたら、今私の目の前にいる人にとっては、
私という存在が、ひとつの日本という「国」であり、
私を通して「日本」を感じているのかもしれません。。

「日本が好きだよ」

この言葉を聞くたびに、旅先では特に
わたし達一人一人が日本人代表として、
目の前にいる人たちに対して接していくことが
大切なんだということを改めて感じます。

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2008年01月10日

<カンボジア編>子供たちを見て思ったこと


カンボジア。
私が生まれたのは1983年。
その1983年ですら、この国では内戦が続いていました。
1991年にようやく内戦の終結、軍隊の武装解除。

その戦火がようやく収まったとはいえ、
ほんの20年前にこの国で繰り広げられた悲劇の傷跡は、
9日間の短い旅の中でもヒシヒシと感じることができました。

ベトナムからカンボジアに移動してきたバスを降りた瞬間、
ものすごい数の物乞いの子供達に囲まれたこと。

路上に面したレストランで食事をしていると
ひっきりなしに物売りの子供達がやってきたこと。

道端では、何かお金になるものがないかゴミをあさる
子供達の姿は日常と化していました。

どの子供達も、どう見ても4~10歳の幼さでした。

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「これ買って!」といってくる幼い子供。

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「ごめんね」と私が言うと、
少し離れた所にいる母親の様子を伺い、困った表情だった


片言の英語をしゃべりながら
「マネー、マネー」と訴えてきます。

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こんな小さいのに1日中物売りをしてる。
食事中に、物売りをしてくる子。
「さんこ ワンダラー(1$)」と、英語と日本語でブレスレットを
売ってきました。
こんな小さいのに片言の日本語や英語を覚えてます。

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ブレスレットを買ってあげて、一緒に記念写真(アンコールワット内にて)
とても笑顔でかわいいね。


私はどうしたらいいのか分かりませんでした。

この子達にほんの少しのお金をあげることが
この子達の状況や、この子達の未来を変えるとは、
とても思えなかったからです。

こんな状況を作り出しているのは、
この子達の親であり、この子達の住んでいるこの国だからです。

自分の子供に
「外人を見たら、「マネー」って言うのよ」
と教えている親の姿を見ました。

そんなことを、こんな小さいうちからずっと教えられてきたら
どんな大人になるのでしょう。。

これからの未来を担っていくのは、まぎれもなく
今、目の前にいるこの小さな子供達。
この子供達と、私の知ってる日本の子供達の姿が
あまりに違っていて、私はやるせない思いでいっぱいでした。

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街はずれの住宅地で、子供達と遊んでみました。

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夕日がきれいで、くったくのない子供達の笑顔が嬉しかった。






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☆ 世界一周プロフィール ☆

☆ みわ ☆

Author:☆ みわ ☆
<期間>
2007年11月15~
2008年9月13日
 計303日間(約10ヶ月)

<訪問国>
台湾・香港(マカオ)・
中国・ベトナム・
カンボジア・タイ・ラオス・
マレーシア・シンガポール・

インド・ネパール

トルコ・シリア・ヨルダン・エジプト

ブルガリア・アルバニア・
マケドニア・クロアチア・
ボスニア・モンテネグロ・
セルビア

ハンガリー・オーストリア・
チェコ・スペイン

ペルー・ボリビア・チリ・
アルゼンチン・ブラジル

以上32カ国

<主な移動手段>
世界一周航空券と現地バス

<旅行費用>
約140万円

<準備期間>
約半年




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